英語で楽しむ『徒然草』(5)

今回は武者小路実篤の『徒然草私感』から次の言葉を紹介します。
「徒然草は読めば読む程、何処にも無駄がなく、作者が書く理由がなくて書いた処が一つもないのに感心する。全体を通して感じることは、徒然草の作者は、常識の発達した、感じのするどい人で、興味の持ち所が実に人間的で、正直である。だから時がたっても、少しも色あせない。万代不易に愛読されていい本とは言えると思う。」このような名随筆を徒然草に傾倒したドナルド・キーンさんの英訳でご一緒に味わいましょう。徒然草は各段が独立していますので、いつからでもご参加いただけます。

■講座日程
 7月6日(火) 8月3日(火)  9月7日(火)
10月5日(火)11月2日(火) 12月7日(火)

講師 山田 光義 (元横浜国立大学教授)
山田 光義 先生
日時 第1火曜
13時30分~15時00分
会費 19,800円
(6回・教材費別・税込)
テキストはTUTTLE PUBLISHINGの
“Essays Idleness The Tsurezuregusa of Kenko”
Translated by Donald Keeneです。
会場 湘南アカデミア7階

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