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鎌倉・大船生まれの桜『玉縄桜』

毎年、春のおとずれを告げてくれる桜。
日本でもっとも多い桜、「ソメイヨシノ」は
3月の下旬から4月中旬が開花時期といわれています。

そんな「ソメイヨシノ」よりも
ひと月ほど早く開花するのが
鎌倉・大船生まれの「玉縄桜」です。

玉縄桜は1969年に鎌倉の大船フラワーセンターで
ソメイヨシノとオオカンザクラの自然交配で生まれました。
花びらはソメイヨシノよりピンク色がやや濃く、開花時期が2月下旬から3月下旬と、早咲きで長く楽しめるのが特徴です!

ソメイヨシノと玉縄桜の比較

大船の玉縄桜観賞スポットを紹介!

「玉縄桜」は主に大船で見ることが出来ます。
今回は大船駅、大船フラワーセンター周辺で見られる玉縄桜をご紹介します。

大船駅西口 柏尾川沿い(ローソンそば)※2022年3月5日撮影

観音様と玉縄桜

谷戸池 ※2022年3月5日撮影

鴨たちも花見を楽しんでいるようでした

湘南鎌倉総合病院周辺 ※2022年3月5日撮影

コーナン大船パーク1・2 ※2022年3月5日撮影

大船フラワーセンター

"玉縄桜広場"には何本もの玉縄桜が!

写真提供:大船フラワーセンター

写真提供:大船フラワーセンター

フラワーセンターではライトアップされた夜桜も楽しめました。※2022年3月5日撮影
※※ライトアップは3月5日(土)・6日(日)のみの実施です。ライトアップの実施情報はフラワーセンター公式HPをご確認ください※※

園内には玉縄桜の原木もあり、きれいな花を咲かせていました!

台風で倒木するなどの困難も乗り越えてきた玉縄桜の原木。

1969年に生まれ、50年以上たった玉縄桜。
玉縄桜をひろめる会や、鎌倉大船ロータリークラブの植樹活動により、
大船から日本全国に広がっています。

今回ご紹介したスポット以外にも玉縄桜を楽しめる場所はまだまだあるので、
お散歩ついでに早咲きの桜を探してみてはいかがでしょう?

桜の観賞は、周辺に在住の方々の迷惑にならないようにマナーを守って楽しみましょう!

 

 

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